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絵が描けなくてもウェブデザイナーになれる理由

ゼロからものを作り出したり、クリエイティブなことができる仕事として、最近はウェブデザイナーが人気を集めています。デザイナーというくらいですから、「やはり絵はうまくないとなれないのでは?」と思っていませんか?

実は、ウェブデザイナーは絵がうまく描けなくても大丈夫なんです!その理由について、以下3項目に分けて解説していきます。

  1. 絵はイラストレーターに発注すればOK!
  2. 豊富なイラスト素材を使えば問題なし
  3. 便利なデジタルツールを使ってみよう

絵はイラストレーターに発注すればOK!

ウェブデザイナーは、ウェブサイトのページ全体をデザインします。ページ全体を1つの絵ととらえると、レイアウトや配色などのセンスは必須といえますよね。しかし、絵を描くことはウェブデザイナーにとっては必須事項ではありません。絵が描けない場合は、専門のイラストレーターに発注をすればよいのです。 コンセプトにあったイラストのイメージをイラストレーターにしっかりと伝えることができれば問題はないでしょう。

たとえイラストレーターに指示をするラフのイラストすらうまく描けなくても、そこは言葉などで補えばよいのです。もちろん自分で絵が上手に描ければ発注の手間も費用もかからないので、仕事をする上で大きなアドバンテージとなりますが、どうしても必要なスキルというわけではないのです。

豊富なイラスト素材を使えば問題なし

最近では豊富なジャンルとテイストのイラスト素材が出回っています。それらをうまく使いこなせれば、自分で描けなくても困ることはないでしょう。

また、イラスト素材には著作権の問題がありますから、必ず著作権フリーと明記されているものか、使用許可をもらったイラストのみ使用しましょう。登録制のイラスト素材サイトなどもあるのでこれを活用するのもよい方法といえます。

便利なデジタルツールを使ってみよう

「Illustrator」や「Photoshop」という名前を聞いたことはありませんか?

これらはプロのデザイナーやイラストレーターも使っているソフトです。 紙の上に手描きで絵をかくことは苦手でも、こうしたデジタルツールを使えば意外とうまく描けることもあります。例えば、丸や四角の図形をマウスでドラッグすれば、きれいな図形ができあがります。そこに塗りつぶす色を指定して、影をつけるエフェクト(効果)を加えたり、文字をのせればあっという間にシンプルなアイコンのできあがり、というわけです。

このようにボタン1つでシンプルな画像にさまざまなエフェクトを加えたりもできるので、元になるイラストをさらに編集して、よりクオリティの高いものへ変えることも可能です。デジタルツールを使うようになると、手描きのスキルも少し上達する、というケースもあるようですし、何といってもイラストのデータがもともとデジタルなので、デザインしているページに貼り付けやすい、というのも大きなアドバンテージとなります。

「絵が描けないからウェブデザイナーになれない」ということは一切ありません。ウェブデザイナーは、ウェブサイトのページを1枚の絵と考え、レイアウトや配置をセンスよく作成できれば何も問題はないのです。

憧れのウェブデザイナーを諦めるのは、まだ早いですよ!